Shibuya Startup Supportは、東京都渋谷区役所が中心になって国内外のスタートアップビジネスの立ち上げや成長をサポートするために行っている取り組みです。
私たち「Shibuya Startup Support」は、渋谷区が中心となって、国内外のスタートアップビジネスを渋谷に招き、渋谷という街で一緒に成長していこうという取り組みです。渋谷でのビジネスの立ち上げや成長をサポートするコンシェルジュだと思ってください。私たちは、アドバイスやリソースへのアクセスをご提供しています。
2020年1月渋谷区入区。2025 年 1 月までスタートアップ・エコシステム構築と渋谷区の国際化を担当する。サンフランシスコ日本総領事館での8年半の勤務を含め、長年サンフランシスコ・ベイエリアで非営利団体の設立等様々な活動に従事。2016年帰国後は東北のスタートアップ役員職を経て、株式会社小松製作所に入社。同社が設立したベンチャー・株式会社ランドログで副社長を務める。「海外」「大手」「スタートアップ」での経験を活かし渋谷区のスタートアップ・エコシステムに貢献したい。
広告会社にて、外資系クライアントのブランド戦略やコミュニケーション業務に従事。約 20年にわたる民間経験を経て、2020 年渋谷区役所に入庁。産業振興、文化政策、スタートアップ支援などを担う産業観光文化部の部長として、デジタル地域通貨「ハチペイ」の導入や、アートとテクノロジーの祭典「DIG SHIBUYA」など、官民連携によるまちづくりを推進。2025 年 8 月 1 日付で渋谷区国際都市戦略特命部長に就任。国際都市・渋谷としての戦略的シティプロモーションをはじめ、スタートアップ支援や都市データ活用などのプロジェクトを牽引。グローバルな視点と高い調整力を活かし、チームを率いて渋谷の都市戦略を前進させる存在。民間・行政双方の経験を融合させ、渋谷の未来像を描いている。
スタートアップ・エコシステムの構築と、渋谷区における関連施策への実装を担当。書籍編 集職として学校教育に携わる中で公共分野への関心を深め、まちづくり事業に従事した後、 渋谷区に入区。高齢者福祉や文化分野従事を経て、Tokyo2020 組織委員会へ出向し、約 8 年 間にわたり選手村の計画策定と運営に携わる。2022 年からは、スポーツ分野における社会 課題解決に取り組み、2025 年より渋谷区のスタートアップ・エコシステムに参画。イメー ジを事業へと具現化する力と、ステークホルダーとの協業・交渉に長けており、官民連携を 通じて渋谷のスタートアップ施策の実現を支えている。
渋谷区役所において広報、外国人登録、高齢者福祉、人事、システム運用と多岐に亘る分野で活躍した後、2021年4月からはグローバル拠点都市推進課の係長に就任。ナンバー2のポジションで同部署を牽引する。自治体では珍しい、システムへの理解が深く、英語が堪能という貴重な人材。コミュニケーション能力に長け、同僚からの信頼も厚く、役所内に広いネットワークを有している。南カリフォルニアと愛犬をこよなく愛している。
2018 年渋谷区へ入区。総務部門にて渋谷区全域にわたる事業に従事し、行政運営の基盤を 支える。2021 年からは内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局に出向し、第 1 期スタ ートアップ・エコシステム拠点都市の形成計画のフォローアップや、グローバル・スタート アップ・キャンパス構想の推進など、国のスタートアップ政策に関する業務を担当。2023 年 4 月よりグローバル拠点都市推進課に配属。卓越した即応力と先見性を兼ね備え、政府機関 からの厚い信頼を背景に、渋谷のスタートアップ事業を政策面から支えている。行政と国の 施策をつなぐ要として、渋谷の未来づくりに貢献している。
2022 年に渋谷区へ入区。土木部での業務を通じて都市インフラに携わる一方、渋谷区選抜 メンバーとして官民連携プロジェクトにも参画。2025 年 4 月よりグローバル拠点都市推進 課に配属。学生時代には国際ボランティア活動を通じて、海外インターンシップに参加する 学生の支援や国際交流イベントの企画・運営を経験。理知的で柔軟性と積極性を兼ね備えた 若手職員として、渋谷区のスタートアップ・エコシステムへの貢献に強い熱意を持つ。これ からの渋谷を担う逸材として、常に前向きに挑戦を続けている。ステークホルダーとの協働 を通じて、渋谷の可能性を広げる、Z 世代の代表格。
2025 年 4 月、人事交流制度により東急株式会社から渋谷区へ派遣出向。2022 年に東急株式 会社へ入社後、渋谷の再開発戦略の策定、エリアプロモーション、イベント企画などを担当 し、渋谷の都市開発と魅力発信の中核を担う。約 10 年間の海外在住経験を通じて培った高 いコミュニケーション能力とバランス感覚を活かし、国内外のステークホルダーとの連携 を推進。国際的な視野を持ち、官民の垣根を越えて渋谷区のスタートアップ・エコシステム の魅力を世界に発信している。渋谷の発展に貢献したいという強い意志を持ち、地域の多様性を尊重しながら、渋谷らしい価値創出に取り組んでいる。
シリコンバレーの新興テクノロジーにフォーカスしたファンドBragiel Brothersの創設者で、これが3度目の起業となる。『Pokemon Go』のNiantic社や、Stripe & Zippers社をはじめとする数百億円規模の企業への出資を含め、250以上の企業をシードラウンドから支援している。
エコシステムビルダー・起業家。日独を繋ぐオープンイノベーション・スタートアップ支援の強化と、日本とベルリンを繋ぐエコシステムの確立に向けて、CROSSBIEを創業。ベルリン経産省のアジアベルリンアンバサダー及びGermany Trade & Invest (ドイツ貿易・投資振興機関)のデジタルハブ グローバルアンバサダー。
EDGEof INNOVATIONの代表。日本と海外のイノベーションエコシステムを繋ぐ様々な活動を展開。20ヶ国以上の大使館やスタートアップ支援機関と連携し、各国のイノベーション関連施策に関わっている。経産省J-Startupプログラムの推薦委員でもある。
ソフトバンクインベスメントアドバイザーズ(SBIA)パートナー、チーフオブスタッフ兼CEO室長。東京三菱銀行(現三菱UFJ銀行)を経て、ソフトバンク(現ソフトバンクグループ)に入社。財務部にて、買収ファイナンス、M&A案件などを担当。複数のポートフォリオ会社のマネジメントを歴任したのち、ソフトバンクビジョンファンドの設立にファウンディングメンバーとして携わる。現在、ソフトバンクビジョンファンドを運営するSBIAのロンドンオフィスに勤務するかたわら、東京オフィスの共同代表も兼務。また、アーリーステージにフォーカスしたAI特化型ベンチャーキャピタル、Deepcoreのアドバイザー兼投資委員会メンバーも務める。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA。
エンジェル投資家、企業アドバイザー。シード投資家として、SegmentやNotion、Clubhouse、Bird(シリーズA)、Arcadia Power、Getaround、Mode、LabGenius、Talaなど、多くのスタートアップに投資している。 MCINERNEY氏は、Apple社本社でエンジニア/サイエンティストとしてキャリアをスタート、ソニーでVAIOコンピュータの開発に携わった後、起業家、投資家に転身。 環境保護活動にも熱心で、世界自然保護基金(WWF)のナショナル・カウンシルにも名を連ねている。
東京を拠点のひとつとするゲーム開発会社Playcoの共同創業者兼代表であり、エンジェル投資家。世界的ゲーム会社のZyngaの創業者でもあり、現在日本で新たな挑戦を始めている。
シリアルアントレプレナーで、Xenon Partnersの創業者。彼の著書「The San Francisco Fallacy」は日本語でも出版されており、堀江貴文氏からも推奨されている。
グローバルアウトリーチ担当特別アドバイザー。2つのスタートアップ企業勤務を経たのち、世界で最も活発に活動しているアクセラレーターのひとつ「500 Startups」の日本責任者。米国コロンビア大学のMBAを保持。